夏休み2017 その5  長野の伝統的なちょっと変わったお蕎麦 | 磊庵はぎわら (らいあんはぎわら) 長野県佐久市

群馬から八ヶ岳へ向かう途中にお昼ゴハンに寄ったお店がこちらです。

 

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こちらのお店は「水萌えそば」が名物だそうです。

「水萌えそば」と「せいろそば」がセットになった「水萌え・せいろセット」を注文しました。

 

突出しに蕎麦の芽と野沢菜漬けがでました。

 

左が「水萌えそば」、右が「せいろそば」です。どちらも普通のお蕎麦よりずいぶん太いです。いわゆる田舎そばのような感じです。

まずは左の水萌えそばを頂きました。こちらのそばはつゆで食べても良いですが、お塩で食べても良いとのこと。食べてみるとそばは少しぼそぼそとしており、蕎麦っぽくズルズル食べることはできませんが、口に入れてみるとみずみずしい蕎麦の甘さが口の中に広がります。

この水萌えそばとは、蕎麦の実を冷水に浸して発芽する時の最も美味しい瞬間を、製粉せずに粒のまま搗いてお蕎麦にするのだそうです。ちょっとお蕎麦としては変わっているけど、確かに蕎麦の実の味を余すところなく楽しんでいる感じがします。

右のせいろそばは、水萌えそばと比べると断然蕎麦っぽいです。麺は太くてしっかりした歯ごたえがあります。こちらもしっかり蕎麦の香りがしますが、水萌えそばと比べると香りは少なく感じます。

 

一緒に頼んだ天ぷらです。夏の野菜が美味しかったです。

少し変わったお蕎麦でしたが、お蕎麦で有名な長野県にあって、蕎麦の伝統的な食べ方を追求していると感じさせるお店でした。