夏休み2017 その4 夏の高原のホテル |バラギ高原 ホテルラパン 群馬県 嬬恋

法師温泉を出てバラギ高原に向かいます。途中で草津温泉を通りますが、今回は泣く泣く素通りしました。草津温泉いいお湯なんだけどなー。

ただ一か所だけ、今年(2017年)の2月に国の天然記念物に指定されたチャツボミゴケ公園に立ち寄ってきました。チャツボミゴケとは酸性の水が流れるところに生育する苔で温泉の多い群馬ならではの苔なんです。

硫黄の臭いが漂う川に鮮やかな緑の苔が群生している様子は不思議な光景でした。ちなみに、現在は約300メートル手前の駐車場まで車で乗り入れ可能ですが、環境保護のために2018年度以降はこの駐車場乗り入れ中止になって約1キロ手前の管理棟付近に駐車場が新設されることになるそうですよ。

 

チャツボミゴケ公園からさらに奥に進んだ群馬県嬬恋にある「バラギ高原 ホテルラパン」に到着しました。

 

ここのホテルは以前にも何度も宿泊したことあって、ここのブログでも紹介しています。好きなんですよねーここ。

私が今までに泊まった宿で1、2を争うくらい好きな宿です | 群馬県 嬬恋 バラギ高原 ホテルラパン

 

今まで訪れたのはいつも冬だったので雪の中にある暖かい宿だったのですが、今回は初めて夏に訪れました。

 

冬の寒い日はこの薪ストーブの前で珈琲の見ながら本読むのが楽しいんですが、今回はストーブは出番なしですね。

 

窓から見える景色もいつもは一面雪だったのが、今回は霧にけむる白樺の木々が見えます。高原の雰囲気を味わえて夏に来るのもいいなぁーと感じました。

 

部屋の様子です。相変わらず居心地いいです。

 

部屋にあるダイニングです。食事はこちらでいただきます。

 

各部屋には温泉がついています。

 

またホテル内に2つの半露天風呂と2つの内風呂があります。

 

お風呂の外にはブルーベリーがおいてあって自由に食べることが出来ます。美味です。冬に来た時は苺がおいてありましたね。

 

こちらは内風呂です。

 

夕食メニューです。

地元の野菜を使った料理は相変わらず美味しいです。

名物のキャベツのステーキです。ちなみに夏のこの辺りは一面がキャベツ畑です。

味も量も大変満足でした。

 

こちらは朝食です。洋食と和食から選べます。

夢のような一日を過ごしました。チェックアウトは11時なのでそれまでゆっくり過ごしてホテルを出ました。近くにあるバラギ湖に寄ってみました。

朝から雨が降っていたのですがいつのまにか止んでいました。でも天気は曇り空ですね。バラギ湖のすぐ隣は無印良品が経営しているキャンプ場のひとつの「カンパーニャ嬬恋キャンプ場」があって色とりどりのテントが並んでいました。バラギ湖の周りはぐるっと散策できるようになっているので歩いてみました。

高原の花は清々しくてきれいだなぁと思いながらゆっくり一周しました。

その後は最後の目的地の八ヶ岳高原に向かいます。


夏休み2017 その3  温泉とソースカツ丼 |ニコニコ亭、法師温泉 長寿館 群馬

熱海から群馬まで車で4時間かけて到着しました。朝早くに出発したのですが着いたらお昼だったので、宿に着く前に昼食にしました。

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群馬はソースカツ丼が名物ですが、その中でも人気のお店がニコニコ亭さんです。渋川なので町中から少し離れて普通の民家の中にあるのですが、お昼少し過ぎて到着したにも関わらず行列ができていました。

人気のソースカツ丼はカツの枚数を1枚190円で自由に注文することができます。またカレーにソースカツを1枚追加トッピングする等の注文もできます。

 

初めてのお店で量が分からなかったので通常のカツ2枚で注文しましたが、それでもかなりのボリュームでした。丼ぶりからカツがはみ出ていますがカツは薄目で意外とサクサク食べれます。ソースに浸かったカツは素朴な味付けで美味しかったです。

 

腹ごしらえが済んだところで、さらに山奥に向かっていってようやく本日の宿の法師温泉長寿館に到着しました。


山間に建てられた建物は全館木造で、本館は明治8年に建てられたそうです。ひなびた雰囲気が漂っていてなんとも良いです。

 

玄関前にラムネが売っていました。お風呂上りにいいですね。

玄関です。

 

今回は薫山荘のお部屋に泊まりました。

 

法師川に沿って建てられた木造の建物で川のせせらぎが聞こえてきます。

 

扇風機もレトロで味わいがあります。

 

さっそくお風呂へ向かいます。

 

大浴場の入口です。ここの一番の名物がこの大浴場ですが、ここは混浴になります。入口と脱衣所は男女別に分かれています。

 

大浴場は明治28年に建てられた鹿鳴館風の建物ですごくいい雰囲気でした。日帰り入浴も行っているので、日帰り入浴の時間帯は非常に込み合うそうですが、宿泊客だけの時間になるとゆったりと入ることができます。チェックイン後すぐの時間だったので、貸切状態で入ることができました。

 

浴場の底は丸石が敷き詰められていて、お湯がプクプクと自然に湧出してきます。お湯は無色透明でサラッとしてますが大変新鮮で良いお湯でした。浴場は丸木で8つに仕切られていて、脱衣所側の方が温度が高いです。丸木に頭をのせているといつまででもお湯に浸かっていたくなります。

 

ちなみに浴場は大浴場以外にも小さいお風呂が2つあって、時間帯によって男女が入れ替わります。大浴場も女性専用時間帯が設けられているので、女性でも安心して入ることができます。

 

お風呂から上がって宿の周りを散策しました。

 

川が流れていて、7月にも関わらず辺りは凄く涼しいです。

 

少しあるくと逢初の滝という小さな滝が見えました。

 

夕食です。

こんにゃくや鯉のお造りなど地元のモノが出てきて美味しかったです。

 

こちらは朝食です。食べきれないほどたくさん出てきた。

建物もお湯もさすが有名な温泉宿で良かったです。1泊した後は同じ群馬県内にあるバラギ高原に向かいました。


私が今までに泊まった宿で1、2を争うくらい好きな宿です | 群馬県 嬬恋 バラギ高原 ホテルラパン

今までに泊まったことのある宿の中で良かった宿を1つ挙げるとすると、一つは伊豆修善寺温泉 柳生の庄、そしてもうひとつがココ、嬬恋 バラギ高原のホテルラパンです。

群馬県 嬬恋 バラギ高原 ホテルラパン

森の木立の中をしばらく走り続けると宿が見えてきます。高原だけあってかなり寒いです。私が訪れた11月は少し雪がチラチラまっていましたが、まだ雪は積もっていませんでした。ホテルの目の前はスキー場になっているのでシーズンはスキーを楽しんだあと、ホテルで温泉に入ってゆっくりすることができます。また、夏は高原で涼しく過ごすことができて一年を通して気持よく過ごせます。IMG_4793

建物の中です。アンティークな家具で落ち着いた雰囲気です。
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ホテルの中は暖炉がいくつかあります。暖炉の炎って暖かいですよね。
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外は寒いのですが、一歩建物の中に入るととても暖かいです。またスタッフの方々の対応も親切で、とても気持ちが良いです。
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館内の採光もほんのり明るくって嫌味がないですIMG_4806

ステンドグラスの灯りって柔らかいですね
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部屋の中です。部屋の中も床暖房が効いていて暖かいです。IMG_4811

部屋のお風呂です。すべての部屋に温泉が付いているので、いつでも入ることができます。お風呂は部屋湯の他に貸切の露天風呂が2つと、貸切の内湯が2つあります。予約なしで空いていればいつでも入ることができます。お湯は源泉かけ流しでサラッとしたクセのない泉質です。露天風呂を上がったところに、イチゴが置いてあり自由に食べてよいとのことでした。こういうさりげない心遣いが嬉しいですよね。

■源泉かけ流し、加水なし、加温あり
■温泉の泉質: アルカリ性単純泉
■温泉の効能: アトピー、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、痔、運動障害、打ち身、くじき、慢性消火器病、冷え性、疲労回復

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部屋にはテーブルがあって希望すれば夕食や朝食をここで頂くことができます。IMG_4814

館内には談話室があって、珈琲や紅茶を飲みながら暖炉の前でゆっくりと本を読んで過ごせます。IMG_4821

温泉入って夕食までソファーでゆっくりと本を読んで過ごします。至福の時間です。IMG_4822

夕食のメニューです。料理は創作フレンチです。料理に使われている野菜は全て自家栽培だそうで、野菜の味を活かした料理が本当に美味しいです。この料理を食べにくるだけでも価値があると思います。IMG_4827

チーズの盛り合わせIMG_4824

アスパラガスを薄い生地で包んで揚げたものですIMG_4825

オマール海老と冬野菜のゼリーIMG_4826

高原キャベツのステーキ。チーズがコクがあって焦げが香ばしいので、キャベツとは思えない程のしっかりした味わいです。IMG_4828

野菜と牛頬肉のカダイフ巻IMG_4832

スズキ大根とフォアグラのポワレ。贅沢な味わいです。IMG_4834

デザートです。ホントはこの前にもう一品、黒毛和牛のステーキがあったんですが、直ぐに食べてしまって写真撮るの忘れた。。IMG_4835