2日目の宿「料亭旅館 八ツ三館」に到着。 八ツ三館は安政年間から飛騨古川で創業を続ける約160年の歴史がある宿です。 宿の建物のうち三棟が国の登録有形文化財ととして認定されているとのこと。歴史のある宿ですが、中に入ると綺麗で快適です。しかも宿の方々の対応が行き届いていて、さすが歴史ある由緒正しい宿だけあります。 部屋は広くてきれい 翌朝、部屋の窓からみた景色です。すっかり雪景色です。 お風呂は露天風呂と家族で貸し切りにできる内風呂があります。雪の中で入る露店風呂はサイコー。 夕食の様子。ここの旅館は料理が美味しいことで評判です。噂どうり美味でした。得に飛騨牛ステーキはとろける美味しさ。 こちらは朝食です。お釜で炊いたご飯の上に、軽くあぶった朴葉みそ焼きを乗せて食べる。ご飯が止まりません。 宿の近くの古川の町は歩いてるだけで情緒があって楽しいです。蝋燭屋さんや酒屋さんなどあってお土産を買って帰りました。 【送料無料】るるぶ飛騨高山’13~’14価格:840円(税込、送料込)