超高級料理を食べてしまった |京都 すっぽん料理 大市

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食べに行ってきました。すっぽんです。
しかも、京都のアノ超有名高級店「大市」です。創業約330年で、17代続いている京の老舗です。

店名 大市 (だいいち)
TEL・予約 075-461-1775
完全予約制
住所 京都府京都市上京区六番町364
営業時間
12:00~14:00 (L.O.13:00)
17:00~21:00 (L.O.19:30)
定休日 火曜日

場所は北野白梅町の辺りです。なんとも情緒のある店構えで、老舗感が漂っています。
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店内に入ると古い京都の建物がそのままという感じです。お店の方々は気さくで皆さん親切に案内してくださいました。
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個室に案内されます。こちらのお店はメニューはなく、すっぽんの鍋○鍋(まるなべ)のコースのみとなります。
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先付 ……… すっぽんの肉のしぐれ煮。生姜が効いてて、すっぽんのゼラチンの食感を楽しめます。
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本料理 ……… ○鍋:すっぽんのスープに一口位に切った骨付きのすっぽんの肉が入ったものを人数に応じた土鍋に入れて煮してたもの。
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熱々の○鍋をお楽しみいただくために、2度に分けて出てきます。1度目はお店の方が取り分けてくださいます。
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最初はスープだけで飲んでみてくださいと言われました。これが旨い!味付けはお酒と生姜と醤油だけしか使っていないそうですが、すっぽんだけでものすごくコクがあります。
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そしてこれがすっぽんの身です。旨い、旨すぎる!!淡白なんですが、しっかりとしたコクがあるんです。スープがかなりしっかりした味なんですが、身はそれに負けずしっかりした味がします。また、ゼラチン質がぷるぷるで食感も楽しいです。
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美味しさの秘密はこの土鍋にあるそうで、ここ大市では調理にコークスを使うんだそうです。コークスを使うことで約2,000℃に近い高温で一気に炊き上げることができます。ただ、あまりの高熱に普通の土鍋では高温に耐えることが出来ないので、信楽焼きの分厚い専用の土鍋を使用しているとか。この土鍋もかなり年季が入っています。(この土鍋に関しては美味しんぼ第3巻に詳しく載っています)
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雑炊 ……… すっぽんスープで雑炊にしてお餅と鶏卵でとじたものをお出しします。
香物 ……… お漬物をお出しします。
鍋と言えばシメはやっぱり雑炊ですよね。ただでさえ旨い出汁で作る雑炊が美味しくないはずありません。半熟とろとろの卵でふんわり仕上がった雑炊は丸餅が入っていてお腹も満足です。
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水物 ……… 季節の果物をお出ししております。
グレープフルーツにシロップをかけたものが出ました。すっぽん料理はかなりしっかりした味なので、こういう甘くてさっぱりしたものがよく合いますね。
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いやー、すごかったです。さすが大市です。
値段が値段なので、何度も行くことできませんが、一生に一度は味わっておきたい味でした。また行きたいー。


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